Rの導入

1 初期設定

 本講義の実習はNIIオンライン分析システムの使用を推奨する。(自分 or 大学の)PCにインストールしたR + RStudio、RStuio.cloudGoogle Colaboratoryなどの使用を妨げないが、本ページの資料と同じ結果が得られることは保証しない。また、この場合、実習・分析中に起きた不具合についても授業中には対応しない。

 以下ではNIIオンライン分析システムを用いたRおよびRStudioの導入方法について解説する。

注意!!!

初期設定は国立情報学研究所(以下、NII)のサーバーに自分の作業用スペースを借りる作業である。つまり、初期設定を繰り返すことはNIIのサーバー(のスペース)をいくつも借りることとなり、サーバーを圧迫してしまう可能性がある。したがって、初期設定は授業全体を通じて1回のみ実行すること。

手順1: OpenIdPアカウントを登録する。

  • 以下のページの手順1〜9を参照すること。
    • https://meatwiki.nii.ac.jp/confluence/pages/viewpage.action?pageId=67620540
  • 登録するメールアドレスは必ずac.jp、go.jpで終わる大学アドレスを使うこと。

手順2: 以下のアドレスにアクセスする(1〜2分所要)。

手順2: 所属機関に「OpenIdP」を入力・選択し、「選択」をクリックする。

手順3: OpenIdPのアカウント名とパスワードを入力する。

  • なにか同意を求める画面が表示される場合、そのまま「同意します」をクリックする。

手順4: 以下のような画面が表示されたらしばらく待つ。

手順5: 以下のような画面が表示されたら初期設定は完了

手順6: 初期設定が終わったら、すぐRおよびRStudioが利用可能だが、ここでは一旦右上の「Logout」をクリックし、タブ (or ウィンドウ) を閉じる。

2 NIIオンライン分析システムの起動

初期設定が終わったら、今後、以下の手順でNIIオンライン分析システムを起動する。

手順1: 以下のアドレスにアクセスするか、本ページの右上にある右上の ボタンをクリックする(右クリックし、新しいタブ or ウィンドウで開くことを推奨する)。

手順2: 必要に応じて認証を行う(初期設定の手順2, 3, 4と同じ)。

手順3: サーバーリストが表示される。URL列のアドレスをクリックする。

  • 参考) 初期設定を1回のみ行ったら1行のみ表示されるため混同することはないが、個人利用などを目的に初期設定を複数回行った場合は2行以上が表示されるだろう。本講義に使うサーバーのURLをクリックすること。

手順4: 以下のような画面が表示されたらNIIオンライン分析システムの起動完了である。この画面を今後、「JupyterHub(ジュピターハブ)のホーム画面」と呼ぶ。

3 RStudioの起動

手順1: JupyterHubのホーム画面の右上の「New」をクリックし、「RStudio」をクリックする。

手順2: 以下の画面が表示されたら、RStudioの起動完了である(RStudioの見栄は初期状態の場合、白ベースである)。

4 RStudioの終了

手順1: RStudio画面右上のオレンジ色のボタンをクリックする。

手順2: 以下のダイアログが表示されたらタブ、またはウィンドウを閉じる。