[1] 78.5
4/ Quartoと再現可能な研究
関西大学総合情報学部
スムーズに実習できるように予め準備しておいてください。
pacman::p_up()を入力し、パッケージを最新版に更新してください。
.docx)、PDF等
<b>と</b>で囲まれた文字は太字として出力される。<a>と</a>で囲まれた文字はリンクであり、<a>のhref引数で指定されたリンク先へ飛ばされる。Input:
Output:
この文字は太字にしましょう。
この文字はリンクにしましょう。
以下の2つのコードは同じ結果を返す。
Markupの場合(HTML)
Markdownの場合
結果
この文字は太字にしましょう。
この文字はリンクにしましょう。
Markup
Markdown
綺麗に揃えなくてもOK
Output
| ID | Name |
|---|---|
| 1 | Song |
| 2 | Yanai |
Markup
Output
.qmdファイルの生成【2026年4月29日現在】Viewerペインに「Not found」と表示される…
2026年4月29日現在、レンダーした出力物が正しく表示されないケースが確認されている。発生条件が特定できないため、これはシステム側の問題と考えられ、近日中の修正は困難と考えられる。Fileペインにある.htmlファイルをクリックし、「View in Web Browser」をクリックすると、新しいタブにrenderしたフィアルが表示される。RStudio側でrenderし、htmlファイルが開いているタブをリフレッシュ(WindowsはCtrl + R / macOSはCmd + R)すると更新内容が反映される。詳細は講義中説明する。
.qmdファイル最上段に位置する文書の情報に関する内容
titleとformatのみになっているため、適宜修正(場合によってはtitleのみになっている)title: 文書のタイトル
subtitle:でサブタイトルも付けられる。author: 文書の作成者date: 日付(「年/月/日」形式で入力)
date: todayに修正すると、Renderした日の日付が自動的につけられる。format: 出力形式(htmlのままで良い)
lang: 出力言語(デフォルトはen; jaは日本語)1回のみの改行は連続した文字列として認識するため、文章を改行するためには、必ず2回改行が必要
Input
Output
文章の一部を太字にしてみましょう。
The G7 consists of Canada, France, Germany, Italy, Japan, UK, and USA.
取り消し線はあまり使わないかも。
アンダーラインはHTMLタグを使います。
[リンク文](URL)[]で囲まれた文章をクリックすると()内で指定したURLへ移動Input
Output
ここをクリックすると、宋のHPへ移動します。
# + 半角スペース + 見出し(#が多いほど小さくなる)Input
Output
見出し1 (ヘッディング1)
見出し2 (ヘッディング2)
見出し3 (ヘッディング3)
見出し4 (ヘッディング4)
---を挿入Input
Output
文章1
文章2
* + 半角スペース + 文字列*の前に半角スペースを3個入れる*の代わりに-も可1. + 半角スペース + 文字列1.の箇所は任意の数字でもOK。1.、2.、…も可1.の前に半角スペースを3個入れる1.と*の組み合わせも可能$数式$、独立した行の数式は$$で囲む。Input
Output
文中の数式の例:\(e = mc^2\)
独立した数式の例は、
\[ y_i \sim \text{Normal}(\mathbf{X} \boldsymbol{\beta}, \sigma). \]
のように書きます。
|で区切る|---|で区切る(-は1個以上でOK)
|---|と|:---|は左揃え、|---:|は右揃え、|:---:|は中央揃えInput
Output
| ID | Name | Birth (Year) | Pref |
|---|---|---|---|
| 1 | Ogura | 1852 | Tokyo |
| 2 | Tsurumi | 1858 | Tochigi |
| 3 | Yoshida | 1858 | Fukuoka |
| 4 | Hotta | 1859 | Chiba |
| 5 | Inoue | 1847 | Nagano |
| 6 | Tezuka | 1862 | Tokyo |
| 7 | Shikata | 1857 | Saitama |
| 8 | Nomura | 1855 | Gunma |
出力に影響されないコメントを入れる場合
<!--と-->内に囲む<!--と-->の間の文章は出力されない#(チャンクは後に解説)教科書の「Quarto [基礎] [文書] [スライド]」を参照
Rのコードを挿入する領域
```{r}と```で囲む。
`は「バッククォート(back quote)」と読む。チャンク内に各チャンクのオプションが指定可能
チャンクオプションの付け方
#| label: チャンクの名前
#| eval: false
#| echo: false
#| fig-width: 5
#| fig-height: 500px
#| fig-align: center
#| warning: false
#| error: true
文章内にRコードの結果を埋め込む場合
`rと`の間にコードを挿入(「`」は「バッククォート」と読む)`で囲まれたものはコードのように表示してくれるものの、そのコードは実行されない。文中に短いコードのみを入れたり、変数名、関数名を示す際に使う機能である。今回以降の課題はQuartoを利用する(詳細はLSMのオンデマンド講義資料を参照すること)。
.qmd形式)」ダウンロードし、プロジェクトのフォルダーにアップロードする。.qmdファイルを開く。.htmlファイルを自分のPCにダウンロードし、ダウンロードした.htmlファイルを関大LMSに提出する。
注意!!
.qmdファイルの提出 \(\leftarrow \times\).qmdファイルの拡張子を.htmlに変えて提出 \(\leftarrow \times\)(Androidスマホにリンゴのシールだけ貼って、「これiPhoneです」と言うのと同じレベルの話)