- 講師:宋財泫(同志社大学文化情報学部 助教)
- 日時:2020年12月23, 24, 25, 26, 28
- 23, 28日は13:00-16:40
- 24, 25, 26日は10:25-16:40
- 教室:KOMCEE West 3階 K303教室
- シラバス: シラバス
授業資料
- 第1講 (12月23日):因果推論の考え方、ランダム化比較試験
- 第2講 (12月24日):Rの使い方
- 第3講 (12月25日):回帰分析とマッチング
- 第4講 (12月26日):差分の差分法
- 第5講 (12月28日):回帰不連続デザイン
- 第?講:操作変数法
- 操作変数は時間に余裕がある場合のみ、解説します。
データ
一部を除き、Web上で入手可能なデータを使用しています。また、講義用Slackからも配布します。Webから入手したものとSlackで配布するデータが異なる場合もあります。Slackから配布するデータはクリーニング済みデータです。
第1・2講: RCT w/ Lab Session
第3講: 回帰分析とマッチング
- スライド6ページのデータ
- スライド20ページのデータ
- 実習用データはcobaltパッケージのlaondeデータセットを使用
第4講: 差分の差分法
- スライド5ページのデータ
- スライド19ページのデータ
- スライド24ページのデータ (Harvard Dataverse)
- スライド30ページのデータ
- 実習用データ (Harvard Dataverse)
第5講: 回帰不連続デザイン
参考資料
- RとRStudioの導入
- 私たちのR: ベストプラクティスの探求
- RStudio Cheatsheets (各種パッケージのチートシート)
- Slack 初心者のためのクイックスタートガイド