- 講師:宋財泫(SONG JAEHYUN; そん じぇひょん)
- 日時:2029年8月21, 24, 25日;2〜4コース(25日は2〜3コース)
- 教室:1号館・情報処理室
- シラバス: シラバス
授業内容
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実習用データ
第1講
第2講
第3講
最終課題: 注意事項
- 締切日: 2020年8月30日 23時59分(厳守)
- 答案は8月31日に公開する予定
- 提出方法: メール(jasong [at] mail.doshisha.ac.jp)
- 数時間内に受け取りのメールが宋から来ない場合は、改めて提出すること
- 時間に余裕を持って提出することを推奨する
- メールサーバーの問題、奇跡的に提出期限直前にパソコンが壊れる問題、データが消える問題などに関係なく、締切を過ぎた課題は評価対象外
- 提出するファイル
- R Markdownの原本: ファイル名は
Final_学籍番号.Rmd
- R Markdownの出力物: ファイル名は
Final_学籍番号.html
- クリーニング後のデータセット: ファイル名は
CleanedData_学籍番号.csv
- R Markdownの原本: ファイル名は
- グラフは自分好みで見やすくカスタマイズしても良い(加点)
- グラフにおけるラベルは自由に設定して良いが、第三者がグラフだけ見て、図の意味が分かるように設定すること
- 決められない場合は、本文書に載っているグラフのラベルを使用すること
- 日本語にしても良いが、文字化けが生じないようにすること
- 本講義で紹介しなかったやり方、パッケージを使っても良い
- ある問題を解決する方法は無限にある。重要なのは結果であって、過程ではない。
- 「ここまでやりましたが、出来ませんでした」は評価対象外。宋は頑張りの度合いを測定する能力を持たない
- 課題に関する質問は宋まで連絡すること
- 問題の意味が分からないなど
- 講義内容に関する質問は受け付けるが、課題内問題に関する質問は受け付けない
最終課題: Problem Set
- 以下の「PS1」を開き、中身を確認する
- リンクを右クリックし、ダウンロードも可能
- 「PS2」をダウンロードし、R Studioで開く
- ファイル名を事前に「
Final_学籍番号.Rmd
」に修正しておくことを勧める - 別途のプロジェクトを立ち上げて、プロジェクトフォルダーにPS2ファイルを入れておく
- ファイル名を事前に「
- PS2の空いているチャンクを埋め、PS1と同じ結果を再現する
- Knit前のRmdファイル、Knit後のhtmlファイル、整形済みのデータを提出する。
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