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履歴

  • 2019/02/06
    • 矢内勇生先生にご指摘いただきまして、php側の致命的なエラーを修正しました。矢内勇生先生に感謝申し上げます。
  • 2019/01/29: SimpleConjoint 0.0.2
    • Design引数を追加しました。
  • 2019/01/28: SimpleConjoint 0.0.1公開

概要

  • phpが使える自前のサーバーがない
  • 水準の制約や出現確率の重み付けのない単純なコンジョイント実験がやりたい

このような方のためのパッケージです。

インストール

  1. devtoolsパッケージを導入
    install.packages("devtools")
  2. SimpleConjointのインストール
    devtools::install_github("JaehyunSong/SimpleConjoint")
  3. パッケージの読み込み
    library(SimpleConjoint)

使い方

  • パッケージの読み込み後、?GenerateURLで確認してください。

library(SimpleConjoint)
# 試行回数4回、プロフィール2個、属性のランダム化の場合
GenerateURL(“http://www.jaysong.net/Qualtrics/SimpleConjoint/ExampleDesign2.csv”, Task = 4, Profile = 2, Randomized = TRUE, DefaultURL = “http://www.jaysong.net/Qualtrics/SimpleConjoint/SimpleConjoint.php”)

  • 実行すると、以下のような結果が返ってきます。
    http://www.jaysong.net/Qualtrics/SimpleConjoint/SimpleConjoint.php?nTask=4&nProfile=2&AttrRand=1&nA=4&nL[]=6&nL[]=5&nL[]=4&nL[]=7&A[]=スープ&A[]=麺&A[]=具材&A[]=値段&L[]=醤油&L[]=塩&L[]=味噌&L[]=豚骨&L[]=トマト&L[]=ビール&L[]=極太麺&L[]=太麺&L[]=中細麺&L[]=細麺&L[]=こんにゃく&L[]=チャーシュー&L[]=メンマ&L[]=プリン&L[]=ネギ&L[]=400円&L[]=500円&L[]=600円&L[]=700円&L[]=800円&L[]=900円&L[]=1000円
  • ここでURLのみコピーし、QualtricsのWeb Serviceに貼り付けます。以降の手順は通常のコンジョイント分析と同じです。
  • ここでURLのみコピーし、URLを短縮します。Bit.lyなどが代表的なサービスです。以降の手順は、この短縮されたURLを使用し、通常のコンジョイント分析と同じです。QualtricsのUIの方では2バイト文字をGET methodで送ることができますが、実際の場面では出来なようなので、URLを短縮する必要があります。矢内勇生先生の指摘により修正しました。
  • DefaultURLパラメーターは自分のサーバーにSimpleConjoint.phpを置く際に使って下さい。指定なない場合、宋のサーバーを使います。
    自分のサーバーに導入する場合、このファイルを使って下さい。
  • 最初のパラメーターは属性と水準が格納されているCSVファイルです。たとえば、以下の形式となります。
属性名1 属性名2 属性名3 属性名4
水準1-1 水準2-1 水準3-1 水準4-1
水準1-2 水準2-2 水準3-2 水準4-2
水準1-3   水準3-3 水準4-3
    水準3-4  
    水準3-5  
  • CSVファイルは自分のパソコンからでも、URLからでも取得できます。サンプルファイルとして
    http://www.jaysong.net/Qualtrics/SimpleConjoint/ExampleDesign2.csv
    を使ってみて下さい。
  • cjointパッケージを用いて分析を行う場合、属性と水準情報が含まれたリストオブジェクトが必要となります。引数にDesign = TRUEを指定するとリスト型が返還され、そのままcjointパッケージで使用可能です。